東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

種が話のタネになる話


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f:id:akira_kayou:20181116220529j:plain人生というものはほんの小さなことで変えることができてしまう。例えば一冊の本を読んで億万長者になった人もいる。ということで一粒の種だけで休日に癒しを手に入れることもできる。


私は職を転々としてきたが、履歴書の特技の欄に書くことがなさ過ぎてある時からこのように書いている。

 

趣味:観賞植物を育てること

 

面接の際に圧倒的に話の空気感を変えることができる一文である。

この一文から始まる話のおかげで面接に合格したと言っても過言ではないという面接が数件はあったと思う。

しかし、観葉植物を育てる話を詳細に語りすぎると逆効果になることも踏まえなければならない。なぜなら、ただの園芸と言われればそれまでだからだ。

 

したがって、観葉植物が身近に感じるようなエピソードに昇華させる必要がある。

 

しかもこのブログのテーマとしてそれがハードボイルドである必要性が少なからず存在することも、頭のいい読者の諸君なら理解できることも理解している。

ということでまず「観葉植物を育てること」と言ったスキルを手にするためにやるべきことを述べていこう。


まず酒を飲むのだ。

男なら黙って酒を飲むのは基本的にやってしかるべきことであるのだが、今回呑んでほしい酒はジントニックである。

男は黙って赤霧島と言われてしまうと話が先に進まないのでとりあえずジントニックを飲んでほしいわけだるが、自分でジントニックを小粋に作って飲んでほしいのだ。

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材料
・ジン
・トニックウォーター
・レモン

ジントニックを普段から飲んでいる人からするとライムではなくレモンと言うところに疑問を抱くこともあったりなかったりするとは思うのであるが、今回はどうしてもレモンと言いたい。

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そのレモンであるが、単純に切ったレモンを絞って入れるということではなく、レモンのはちみつ漬けを作り、それを使ってジントニックを作ることから始めると、より時間と手間がかかっており、ジントニック自体もグッと美味しくなるのである。

 

ジンは市販のビーフィーターなどでよい。私はもっぱら近所のスーパーに置いているギルビードライジンと言う奴だ。時々タンカレーやボンベイサファイアを買う。

作り方は簡単である。

グラスはデュラレックスのピカルディ360㏄。

 

まず大量の氷を入れてマドラーで親の仇のごとくかき回す。グラスの周りが冷ええてきた感が見えてきたらツーフィンガーぐらいまでジンを注ぐ。そしてレモンのしぼり汁を少々入れて、トニックウォーターを適量注ぐのだ。

これでジントニックの出来上がりである。そしてつまみは大体アボカドコンビーフである。アボカドを細切れにして電子レンジで温めたコンビーフと和える。そしてマヨネーズを少々かけたものがとても美味しい。


ここで言っておきたいのは、

レモンもアボカドも種を捨てるな。

ということである。

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レモンの種は一日乾燥させて硬い表皮を取ってハイドロカルチャーの中に埋めておくと発芽する。この発芽したレモンをいろんな容器に植え替えてめでるのである。

アボカドも同様に簡単に目が出て恐ろしいくらい伸びる。アボカドは目が出るまでに2カ月ほどかかるが、目が出たら気色悪いくらいに伸びるので割と楽しい。

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上述したようなことを面接で話すと、とても聞き入ってくれるか、何言ってんだこいつと言った感じになるのだ。

レモンもアボカドも寒さに弱いのでこれからの季節のために対策が必要である。水をやりながら季節を感じ、そしてまたジントニックを飲む。完璧である。

 

 

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