東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

ネット通販でブランド洋食器を買う時に知っておきたい3つのこと


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先日テーブルウェアフェスティバルの記事を入力しらたアクセス数が上がったので、味を占めてまた洋食器に関しての記事を入力してしまおうという魂胆で記事をしたためたのである。かなりの主観や経験則の上で書き上げた記事であるので、関係者各位は異論や反論はできればグッとこらえていただきたい。

洋食器をネットで買う 

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洋食器ファンなら気になるのは、ネット通販で買っても大丈夫なの?と言う不安。
実際に手に取って専門店や百貨店で買うのとは違い画像と説明文だけで判断しなければなならない。
 
そうすると、色味や手触りなどを感じることなく宅配便で届いたものを初めて触り、
がっかりなんてことがあるんではないかと、なかなか手を出せずにいる場合が多い。

 

だが、近くで購入できる店がないとネットを使って購入するのが一番便利である。
では、ネット通販で買う際の疑問点を解決していこう。

1.本物なの?

ネット通販で売っているブランド洋食器はほとんどが並行輸入品だ。
並行輸入品とは国内の正規代理店や百貨店などではなく海外から直接輸入した商品である。
したがって、生産工場は同じでも輸入ルートが違う場合は並行輸入品として販売することになる。同じ商品ではあるが、やはり正規代理店のものとは違い、並行輸入品にはB品が混ざることもありえる。
しかし、販売業者がしっかりしているところであれば、そう言ったものを手にすることはありえない。
ネットで購入するならよく聞く名前のネットショップで購入するのが良い。

 おすすめのネットショップ

 
ル・ノーブル
 
 
 
2本の剣
 
 
 
 
イデール
 
 

創美
 
さらに本物なのかに関しては、ブランド食器を使うことが日常化している人ならわかるはずだが、偽物を作るのが簡単ではないのがブランド洋食器である。
偽物を作る技術があるならブランドを立ち上げたほうがいい。
それほど高い技術が必要なものである。
 
見分け方は、軽く叩いた時の音と、光に透かしたときの透明度と、持った時の軽さで
ほとんどのものは見分けがつく。
ネットで買って届いた瞬間「ん?」という違和感があったらすぐに返品したほうがいい。

2.壊れないの?

基本的には輸送段階で壊れないような梱包の工夫はどこのショップもしているのであるが、まれに破損してしまうこともある。
その場合は同じ商品があれば代替品をすぐに発送してくれるのであるが
同じものがない場合は、メーカーに発注して届き次第発送となる。
 
気をつけておかないといけないのは、同じ商品がない場合にメーカーへ発注してから
製作に時間がかかったり、輸送が船便だったりする問題で
手元に届くまでに半年から1年かかる場合がある

使用する日が近い場合は、その商品はあきらめてほかの商品にすることも視野に入れておいたほうがいい。

発注してから窯に火を入れて粘土をこねるようなメーカーも存在するのが洋食器の世界である。
10万円以上の高額な食器に関しては保険に入っているため、配送業者も慎重に運ぶのだが、それ以下の金額のものは破損することも念頭に入れて、早めの注文を心掛けたい。

3.箱はあるの?

ブランド洋食器と言えば百貨店で売っているものがメジャーだ。
百貨店のものは大体はブランドボックスに入っていて贈答品としても使い勝手がいい。
しかし、ネットで買う場合は並行輸入品の場合が多く、
その場合はブランドボックスが付いていない可能性が高い。
本来、並行輸入品でなくても輸入食器は木製のコンテナボックスの中に入ってくる。
大量のおがくずみたいなものを緩衝材にしてそこにむき出しの食器が入れられていたりする。
そんなむき出しの食器では販売できないので、百貨店では独自に日本で箱を作る。
バカラなどのメーカーなど、いくつかのブランドは輸入前生産時から箱付きであるが
ほとんどは日本の販売会社が箱を作るのである。
したがって、ブランド箱がどうしてもほしい場合は購入する前にショップに
メールなどで問い合わせたほうが無難である。
 

最近の洋食器

ブランド洋食器もここ10年くらいで北欧系がメインになりつつある。
丈夫でおしゃれなデザインで金額もお手頃なものが多い。
以前の美術品に近い洋食器というよりも、日常を彩る身近な食器として
普段使いできることが人気のカギとなるようである。

イッタラやアラビアなども素敵なのであるが、

もう一度イギリスやドイツやイタリアの洋食器も脚光を浴びてほしいと思っている。

 

リチャード・ジノリ

ポートメリオン

ナハトマン

 

www.tokyo-hardboiled.xyz

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