東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

危機管理能力がいくら高くても回避できない危機がそこにある事実


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世の中に危険はたくさん存在している。考えもしなかった危険は意外なほど身近なところからやってくるものである。そんな危険と隣り合わせの人間社会であるが、私もまた、思いもよらない危険に見舞われたのである。

なんと私としたことがキッチンで調理中にスライサーで親指を盛大にスライスしてしまい、大出血したのだ。

スライサーはご存じだろうか。

野菜を薄くカットする調理器具なのだが、私の所有していたスライサーは100円ショップでゲットした白くてしょぼくれた大根おろし器についでにつけられたサブ機能であるスライサーである。

そんなサブ機能的存在のスライサーにより大出血した私は大量のティシューで血をぬぐいながら考えたのだ。

そもそも、こんな危ない調理器具を販売するのはいかがなものか。

時代は2000年を過ぎて早18年が経過しているにもかかわらず、こんな危険なものを平気で販売するなんてどうかしている。

と言うことで調理器具と言うものについて考えてみた。

危険な調理器具

調理器具でケガをする際のもっともポピュラーな凶器はやはり包丁である。

包丁で指を切ることはもちろん痛みを伴うことになるのであるから、危険極まりないことは間違いないが、包丁は時に地上のもつれから、命を奪う凶器になることは誰もが知っていることなに、私が生まれてから彼是、いや生まれる前からほとんど変わらないフォルムで台所の主と言わんばかりに鎮座している。

これは由々しき問題である。

世界一キレる包丁だとか、素材がモリブデンだとかセラミックだとか錆びないとか研ぎやすいとかいろいろあるのだが、安全な包丁っていうのはないのかと言う疑問を持ってしかるべきなのだ。

早速私は疑問を解決することでおなじみの検索窓と言うものに「安全な包丁」と言う語句を入れたりしながらネット界隈をうろついてみたのだが、見つかったのは子供用の包丁であり、単純に刃がついていないということだった。

 

それじゃ包丁って言っても切れないんじゃね?

そうではない。私が欲しているのはものすごく切れるのに安全な包丁である。

しかし、探し回ったのであるが、そう言ったものは見つからなかった。

どうやら、安全に過ごすためには「切る」と言う工程は包丁以外でやることが望ましいということなのだ。

キッチンバサミ最強説

包丁が危険ならほかに切る手段は考え早速キッチンバサミなるものを発見した。

最近のキッチンバサミは用途も未知数と言っていいほどの素晴らしいものがある。しかも切れ味も良さそうだ。見た目もバタフライナイフみたいなカッコ良さそうなものもある。

 

しかし、包丁より安全ではありそうだがこれも所詮は刃物だ。使い方によっては凶器になりえる。不器用な私はこのハサミですら指を切断してしまうというミスを犯しかねない。

危険を回避する方法が見当たらず途方に暮れていた私が、インターネットのと言う波間に漂いながら、ガラス越しに消えた夏を思い出していたところ、amazonで一冊の書籍を発見した。

 

そうか!レシピ自体を安全調理で済むものを作ればいいのである。

そんなこと言ったらコンビニ弁当を毎回食うのが一番ではないかと言うご意見でコメント欄が炎上することも辞さない構えで私は、この安全レシピと言うものを掘り下げることにした。

クックパッドにたくさんあった

包丁を使わない料理を検索すると意外なほどにたくさんのレシピが存在した。

cookpad.com

cookpad.com

cookpad.com

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しかし「包丁を使わない」と言った縛りプレイでできる料理はどれもこれも、

見た目に難がある。

見た目も楽しめる美味しい料理が包丁を使わずにできる確率はかなり低いのである。

包丁は正義だ。そして包丁は悪でもある。

結果として私が導き出した答えは

切っている食材を買ってくる。

これがきっと一番の折り合いがつく状態で間違いがない。

スライサーを捨てる

色々考えて今回私の親指をスライスしてくれやがった大根おろし器兼スライサーは燃やさないゴミの袋にぶち込んでやった。
そして、おもむろに安全装置付きのスライサーを楽天市場で探すことにした。

 

やはり金額は100円では済まない。安全は10倍の金額がないと手に入らないのである。

今回私が実体験してスライサーで指を切ると超痛くて血が大量に出るということをお伝えしたのであるが、キッチンは火も水もあり何かと危険である。早くたくさんお金を稼いでシェフを雇うことにしようと心から誓う。

 

www.tokyo-hardboiled.xyz

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