東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

リヤドロのひな人形は顔が正直ちょっとブスだから、かわいいキティ雛人形にしたほうがいい


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若干気が早いが、この時期になるとそろそろこの話題を持ち出さずにはいられない。

3月になる前に諸君には記念に見ておいてほしいのが陶器でできた「リヤドロ」のひな人形である。そんなもの見たくはないという方は代わりに私の過去記事でも見ていたまえ。

リヤドロとは

スペインの陶器ブランド「リヤドロ」は陶器でできた置物や人形が有名。バレンシアに本社があるのでスペイン旅行の際にはちょっと寄ってみようかと思っている。予定はまだない。

そんなリヤドロの人形もバラエティに富んでいるのであるが、どれもまたかわいいのだ。私の個人的なお気に入りは以下の3点である。

「公園通りの花屋さん」

価格は30万円以上するが、腰のひねり具合が江頭2:50を思い出させるほど滑らかで一見物申しているようにも見えなくもない。非常に人気が高いフィギュリンである。

 

「エレガントスワン」

エレガントなことは言わなくてもわかっているのであるが、その細い曲線を陶器で作ることのリスクをいとわない芸術がそこにあるということを強く訴えたいのである。価格は1万円ほどなので酉年の干支として玄関あたりに飾っておきたい逸品である。

 

「マリリン・モンロー」

なぜ、陶器で作る必要があったかなどもうどうでもいいというレベルで微妙なリアリティで仕上がったマリリン・モンロー。どうせマリリンを作るなら胸像ではなく全体像にしてほしかった気がする。20万円以上するがこれが部屋にあったらかなりおしゃれになると思う。

 

本題は雛人形

と言うことで何故スペインの陶器ブランドがひな人形を作ることになったかは知らないけれども、今回私が伝えるべきなのはそのクオリティでである。

普通のひな人形はお手入れが大変だ。ほこりがかぶったり、虫食いになったりとメンテナンスで一苦労だが、陶器のひな人形は陶器なので軽く拭くだけで済む。

しかしデメリットとして破損の恐れがあることでなかなか手が出しづらい。

そして、手が出しづらいことの本当の理由は、顔がちょっとだけブスなのだ。

 

育ちはよさそうであるし、頭も良さそうなのだが、いかんせん顔がちょっとアレなのだ。しかもお雛様、お内裏様と二人揃って微妙なのだ。

言うならば理系の大学生カップルみたいな感じである。

スペインの職人たちが何を見本にここにたどり着いたのかを私は知りたい。ファッション誌とかアイドル雑誌ではないことは間違いない。日本人の平均的な顔がどういったものかとか、ほかのひな人形がどういった顔かとか、細かいことを完全に無視した末に出来上がってしまったとしか思えないのである。

遥かなるスペイン

私はスペインのワインは安くておいしいから好きであるが、スペインのワインを飲むたびにこのリヤドロの雛人形の顔がブスな兼を思い出し、土曜の朝の「旅サラダ」でスペイン特集がやっていて、ガウディのサグラダファミリアが映る旅にブス人形を思い出してしまう。

何十万円も出してこのブスカップル人形を販売するリヤドロ、おそるべし。

しかし、毎年結構な数が売れていることも知られていない事実である。3月までにはまだ遠い。

 

同じ陶器のひな人形でもリヤドロよりもお求めやすいお値段で展開している、人気があってかわいい雛人形と言えばハローキティで間違いない。日本が生んだ最高にイカシタキャラクターであることは間違いない。

陶器のひな人形が手入れが楽なことは前述したとおりだが、値段も手ごろで陶器でできてて、みんなが知ってると言うだけでもブスのリヤドロに勝ち目はない。

淡島神社

雛人形で思い出したが、とても若いころに車で和歌山にある淡島神社と言う神社に出かけたことがある。何やら人形を供養する神社と言うことで、怖いもの見たさで行ったのであるが、その光景を見てぞっとしたのを覚えている。

神社の境内には無数の人形が同じ向きに並べられていてとてもおっかないのだ。

淡島神社

上記キーワードで画像検索をしていただきたい。

淡島神社 - Google 検索

お判りいただけただろうか。

人形といえどもこれだけの数があると正直気持ち悪い。雛人形も大事に扱って長く飾っておきたいものである。

 

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