東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

なぜ、おじさんは一週間頑張った末の金曜の夜にはサラミみたいな匂いになるのか


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私はこう見えても割とワインが好きで、ワインを飲んだり飲まれたりしているわけだが、そんなワインのお供に選ぶことが多いのがサラミである。

サラミについてそこまで掘り下げることは普段はないと思うが、サラミについて掘り下げたらどこまでいけるかを逆に実験的にやってみたいとおもうこともしばしば。

サラミってなんやねん

そもそもサラミってなんやねん!何の肉やねん!もしくは肉なのか?え?肉じゃないの?的なサラミビギナーも少なくないと考える。ある意味カップヌードルのコロチャーと似たような存在なのだ。だからこの際サラミってなんやねんと言うことをあの詳しいサイトで確認した。

サラミ: saláme複数形: salami: salami [səˈlɑːmi])は、イタリアに発祥したドライソーセージの一種。語源はイタリア語のsale (塩)である。サラミソーセージと呼ばれることもある。

豚のひき肉に塩やラードラム酒などを混ぜ、腸詰してから、温度9 - 10℃、湿度70 - 75パーセントで60 - 90日間乾燥熟成を行ったものをサラミと呼んでいたが、今では塩だけでなく様々なハーブスパイスを混ぜたものもサラミと呼ぶようになった。また、干す前にあらかじめ燻したり、茹でたりして調理することも行われている。

サラミ - Wikipedia

 と言うことでサラミはまずイタリア発祥と言うことを学ぶことができた。ワインのおつまみだからフランスあたりではないかと考えがちであるが、イタリアである。そう言われてみるとサラミと言えばピザと言った印象。

ドライソーセージと言う言葉がでてきたがそもそも「ソーセージ」っていうものにも幾分か種類がある。

tabi-labo.com

私は以前に職場で小腹がすいたら魚肉ソーセージを食していた。魚肉ソーセージはダイエット中のヘルシーおやつとしてもかなり機能的である。カロリーは高いが、高たんぱくであるのでお勧めだ。

ちなみにこれもそうせいじである。

マナカナ - Wikipedia

一番おいしいソーセージはシャウエッセンに決まってる教の教祖なら引き受けてもいいくらい、シャウエッセンをおすすめする。

 

たっぷりの粒マスタードをつけて食べると最高やね。マヨネーズも捨てがたいがな。

偽サラミなのか?カルパスとは

サラミを買いに行ってそれらしきところに売っているのが「カルパス」である。

むしろカルパスしか知らないままに育ち、大人になってサラミとカルパスが違うものなのか同じものなのか詳しく知らないままに

なんか食えればそれでいい

と言う食に対して怠惰な日々を送っている人も少なくないはずだ。

j-town.net

サラミは、豚肉と牛肉を使っているのに対し、カルパスは豚肉・牛肉・鶏肉も使っているとのこと。ちなみにサラミはイタリア発祥。カルパスはロシア発祥。見た目にはほとんど違いがないため、カネタでは長さを変えて間違えないようにしているのだそうです。 

 まじか!サラミとカルパスは違うものらしい。なんとカルパスはロシア発祥らしい。カルパスおそろしあ。なんとなくそう言われるとロシアっぽいと感じる響きだ。ノルマという言葉がロシア語と知った時くらい納得。

 駄菓子屋で売っているあのカルパスはサラミとは何の関係もなさそうだ。今考えるとあれは肉なのかさえ怪しく思える。あれはあれでとても美味しい。

 

 おすすめのサラミはスペイン産白カビサラミ

サラミはイタリア発祥であると先述しているのであるが、あえてここはスペイン産の白カビサラミについて言及する。なぜならばそれはつまりとてもおいしいからである。

白カビサラミ フエ

サラミを熟成させる際に表面にカビを生えさせて濃厚な味わいにするのがこの白カビサラミ。もちろんこの白カビも食べることができて、独特な味に進化するサラミ。

私はこれがなかなかお気に入りで、幾分かの種類を食べ比べたりしてみたのである。

 

 フエテックは硬くて味が濃厚。歯ざわりも味もしっかりしているため、ワインも濃厚なフルボディのワインとともに口に運びたい。ちなみに値段も結構するね。白い部分はそのままで薄く切って食べると最高だ。

フエカリダエクストラは味もはっきりしていてやや柔らかくなっている。弾力が残っているが癖の少ない味なので一番食べやすいかもしれない。やや厚く切ってピザに乗っけたい。

サラミの本場イタリアのサラミが極上に旨い

冒頭でサラミはイタリア発祥と言っておきながら 、そのイタリアのサラミをご紹介もしないままに白カビサラミのご案内にひた走ってしまったのではあるが、満を持してここでイタリアのサラミのおいしいところをお伝えしたい。

イタリアのサラミはご存知の方も少なくないと思うが、とにかく

クセがすごい

味の濃さはもちろん、クセがすごい。

触感はごく柔らかい。

スペインのサラミよりも太くて短いのが特徴で薄く切るとなんとなく生ハム的な触感にならなくもないかなと言った感じ。

塩分と脂肪分の塊であることは間違いないと言わんばかりの濃厚さであるからして、ヘルシー志向の人にはお勧めはしないが、たまにはこれぐらいいいじゃないかと言いつつ、しょっちゅう食うのに最適である。

また、このような濃厚なつまみに対してどのようなワインが合うのかと考えることもしばしばであるが、スペインサラミにはスペインワイン、イタリアワインにはイタリアワインと合わせるとはずれはない。基本的には赤ワインに合う。

サラミをおいしく食べるには

しかし、一番サラミをおいしく食べることができるのはやはりピザだと思う。

こんな記事を入力していたら腹が減ってきた。

cookpad.com

サラミとアスパラとチーズのピザなんておいしくないわけがない。アスパラの底力は計り知れないものがある。

 

cookpad.com

サラダにするならアボカドと合わせるのはかなりいい感じに仕上がること間違いない。

週末に時間があるなら、輸入食材がたくさん置いているスーパーなどに行ってみてサラミを探してみていただきたい。

成城石井に行けば、スペインかイタリアのサラミが置いているはずである。

 

 

www.tokyo-hardboiled.xyz

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