東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

なぜジョブズは、黒いタートルネックしか着なかったのか?という本にジョブズの話が前書きにしか出てこない


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iPhone利用者なら少なからず恩恵を受けているapple社。その創業者の一人であるスティーブ・ジョブズを知らないとは言わせない。

何やらこの人は伝説と化しているのだが、

ジョブズの何がすごいのか。

長らくスティーブジョブズという人物に興味があるが、その名をタイトルにした伝記的な書籍が上下巻になっているので読む気がしないジョブズの本。

だからネットでかいつまんだジョブズの名言などを見ている。

「腹減ったぞバカ」とか、「やりたいほうだいやるぅ」とか。だったか。

 

アップルの創業者の一人であることはもちろん知っているが、それ以上の情報は「服がいつも一緒」とかそういうことだけ。

 

結局詳しいことはわからないがジョブがすごいということだけは知っている。そんな状況の私の乏しいジョブズ情報を少しでも成長できるかもと期待してタイトルに誘われて購入したのがこの本である。

 

 しかし残念ながら、ジョブズについて書いているのは冒頭の本の数ページである。期待外れに終わった。

私が知りたかった何故

 

黒いタートルネックをパンツイン

 

しているのかと言う疑問の真相は、結局のところ解決しなかった。

ジョブズのことを知りたいと思っていた私からすると残念至極である。

しかし、本全体の仕上がりとしては非常に興味深い内容がたくさんある。

 

 一番濃く話されている内容は「すごい人にはマイルールがある」ってことなのだが、マイルールが「マイブーム」に見えてみうらじゅん氏を思いださせて内容に集中出来ない部分が少なくともあったと言うことが、とてももったいなかった。

 

しかし、後半途中からいきなり何気ない宗教臭さが蔓延し始めてしまうところが、この本の最大の欠点だと感じた。最後までライトな感じのビジネス本と言った進行のまま行ってほしかったが、最後の最後で尻尾を出してしまったようだ。

 

かなり良い本ではあるのだが、本棚に置いておくほどのインパクトが無かったので、早速ヤフオク行きにしたい。そして、また読みたくなったら次はKindleで入手することにしようかしら。

 

www.tokyo-hardboiled.xyz

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