東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

結局、私が去年見た映画で一番面白かったのは「君の名は。」ではない


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君の名は。」は大ブームとなった。それに関しては以前に記事に書いたので、素晴らしい作品であることは認めている。

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 昨年はいつになくたくさん映画を見た年であったが、邦画ばかりを見ていた気がする。

中でも、一番面白かった映画は「日本で一番悪い奴ら」である。

www.nichiwaru.com

「日本で一番悪い奴ら」ストーリー

この映画は北海道警察の実際に合った不祥事を映画化したもので、にわかに信じがたいようなことをコミカルに描いた作品で、綾野剛氏の演技の半端じゃない表現力で終始圧倒された。

正直言って綾野剛以外にメジャーなキャストは出ていないのだが、綾野剛氏のおかげでほかのキャストたちの演技の質も高いものとなっている。


映画『日本で一番悪い奴ら』 予告

大学時代に馴らした柔道。その腕っ節の強さを買われ、北海道警・刑事となった諸星要一。
強い正義感を持ちながらも、うだつの上がらない日々を過ごしていた。ある日、署内随一の敏腕刑事・村井から刑事の“イロハ"を叩き込まれる。
それは「刑事は点数。点数稼ぐには裏社会に飛び込み、S(スパイ)をつくれ」というものであった。
言われるがままに“S"を率い、「正義の味方、悪を絶つ」の信念の元、規格外のヤバすぎる捜査をまっとうしていく諸星だが…。

見どころその1

裏社会に飛び込んだ主人公が夜の街を闊歩して鼻からたばこの煙を出すシーン

このシーンの綾野氏の顔面が完全にイッてしまっている。ものすごい顔をしている。
言い表すなら、この上ない下衆い顔。ゲスじゃなくて下衆。

見どころその2

主人公がシャブを打つシーン

圧巻と言ってもいいほどの演技。むしろ本当にシャブやっちゃってんじゃないのかと思うぐらいの見たことない表現。本当にやったことある人からしたら違うのかもしれないが、実際こんな感じなんじゃないかしら。スゴイ。

白石和彌監督作品

なんでこの映画を見に行ったかというと、この作品の監督の白石和彌氏の前作の「凶悪」を人に勧められたので観てみたらこれがまた、強烈に胸糞悪い作品だった。これも実際に合った話をベースに作っていて、キャストが私の好きな

あの山田孝之氏と

あのピエール瀧氏と


電気グルーヴ - ピエール瀧の体操42歳


あのリリー・フランキー

と言った完璧なキャスティングだったがために必然的に見たのだが、これがまた……

観てほしい。ぜひ。


映画『凶悪』予告編


なぜ、いまその映画について述べるか

それは、DVDが発売されたからである。警察にちなんで1月10日に出るかと思ったが1月11日発売だった。

ちなみに綾野剛氏の最新作新宿スワンⅡ」は来週の土曜日1月21日公開となっている。

ss-2.jp

これもかなり期待ができる作品である。前作の「新宿スワン」も面白かったのだが、今回も期待。

2017年も邦画が活況となる見込みである。

 

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 洋画もたまには見ないとなぁなんて思いつつ。

 

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