東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

成功者の習慣がどうのこうの的ブログが書かないお金持ちの家に育った人の行動学


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 

f:id:akira_kayou:20161228113849j:plain

お年玉の準備は済んだだろうか。お年玉を沢山もらえる人種に生まれていたら、きっと今の人生は変わっていたかもしれない。なぜならお年玉だけで、バイクを新車で買った友人がいた。そうだ、彼は社長の息子だったのだ。お年玉搾取を受けた私からするとうらやましい限りである。

それを踏まえて、今回のテーマである内容を記していく次第である。

私は転職を繰り返してきたことは以前にも書いたのであるが、たくさん転職していくとたくさんの人との出会いがある。そんな出会いでも私は特に親しい友達が出来なかった、なぜなら私はそうした時間で出会った人たちを「ある意味観察対象」として距離を置いたりしていたからである。

一定の距離を置くことによって相手に好かれたいなどと考えなくなった。ベストセラーにもなった「嫌われる勇気」みたいなことをすでに実践していたと言うことになる。

 

転職も軽い気持ちで行うので仕事上円滑な関係なんてどうでもよかった。したがって人の本質を見やすい状況を作れたため、今の自分があると考えている。

 

そんな中でも興味深い観察対象として「社長」と言う存在であるが、そんなものはどこかの成功者うんぬんのブログがたくさん書いているので、それはそちらに任せるとして、「社長の子息」「社長令嬢」と言う生まれた時からある程度のアドバンテージがある人種を見て、なんとなくではあるが

これって共通してねwww

って思ったことを挙げ連ねてみようと思う。
今回はあくまでも職場で仕事の能力がどうのこうのと言うよりは、言動などの共通点であり、その善し悪しについての言及ではなく、あくまで好意をもって観察した記録である。

特徴

生活音がデカい

足音が異常なほど大きかったり、ドアを閉める音がやたらとデカい。これは紛れもない。ほとんどの社長の息子がそうだった。おそらく自覚は無い。自覚が無いからいいと言うことではないが、なぜそうなったのかが知りたくなる。大半は親の育て方がどうのと言う話になるが、環境ではなく遺伝子レベルでの何かがあるように思う。


余談だが、教師の息子、娘は皆その逆だった。生活音が異常に静か。勿論私が出会った人たちに限ってだが。

食い物に中る

牡蠣や生肉などの目に見えて食あたりの危険性のあるものはもちろんのこと、魚で蕁麻疹だとか果物で嘔吐などそう言ったまさかの食あたりに直面する。場合によっては鶏肉やフルーツと言った普通のものにも中る。そのためか偏食が多いため軽度の肥満や、軽度の痩せすぎな体型の人が多い。

物腰は柔らかい

時々急にブチ切れたりもするが普段は物腰が柔らかいことが多い。一番ブチ切れているときは親に対しての抗議の時が多い。基本は金持ちケンカせずのスタイルであるので、話す時も経済的余裕から見える緩やかさを見せる。総じて親へのあたりはきつい。

ゴルフあるいはスキーをする

なんらかの金のかかるアウトドア系趣味を持っていて、そう言った場所で同じような金持ちとつながっている。そしてあまりそのことに関して話したがらないが、明らかな日焼けなどを指摘してみると申し訳なさそうにゴルフだとかスキーを告白する。女性の場合は乗馬あるいは茶道である。

とてもスマートに金で解決する

割とすぐにクレジットカードが出てくる。そして、大丈夫です、大丈夫です、と言う。そしておもむろにタクシーに乗って帰る。これはとある社長の息子から社長になった若社長の特徴であり、この特徴は少なからずほかの社長の息子たちにも見られた。人によって表情が違う。半笑いの人と申し訳なさそうな人が半々。

若いうちは未熟と思われがち

中には人格者になり人を束ねるリーダーになる人もいるのだが、裕福であったからこそ知らないことも多く、人間としても未熟とみられることがある。本人には何も悪くないのだが、偏見が付いて回る立場であることを考えると少し同情する。

哲学者の森信三の格言

『金の苦労を知らない人は、その人柄がいかに良くても、どこか食い足りぬところがある。人の苦しみの察しがつかぬからである。』

www.a-inquiry.com

彼ら彼女らは、悪気がは全くないのだが「察しがつかない」のである。それを踏まえたうえで社長の子息や令嬢と付き合うことが大事で、最も理想的なアプローチは自分もそれ相応の富を備えて対峙することが、彼らと円滑な関係を築き上げることができる。そして我々には考えもつかない優れた感覚を持っていることを知ることができる。学ぶべきところがある人種なのである。

 

※上述したことは私が個人的に観点により記しているのであくまでも前社長のご子息、社長令嬢に当てはまる事象ではない。