東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

「恋は雨上がりのように」と言うマンガを読んだら、逆に結末を知りたくないと思った


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あまりマンガを読まない私である。
ここ数年で唯一読んでいた漫画が「銀の匙」と言うマンガだったのだが
現時点では休載状態なのかなんなのかで、完全に死に体と言っても過言でない。
もう、続きが読みたいと感じる感覚が無くなったので
連載が再開し、新巻が発売されても読むことは無いだろう。

ちなみに上記した「新巻」は新巻鮭の「あらまき」ではなく「しんかん」である。

年末なので念のためお伝えしておこう。

 

そんな矢先に誰かのブログを見ていたら

「恋は雨上がりのように」

と言うマンガのレビューが出ていた。
そこにamazonのリンクが貼られていて
そのリンク先で詳しい内容を知って珍しく読んでみることにしたのだ。

  しかし、すでに6巻まで出ていることを知ってしまい

まとめて6巻で売っていないかと思ってヤフオクを探したら
6巻セットは意外に値が張るのだが5巻セットはお求めやすい。
したがって5巻セットで出品しているものをゲットして
6巻だけ新品で購入した。

と言うことで1巻から5巻までを一瞬で読み終えた。

うん、面白い。

具体的にどう面白いかと言うことは
よそのブログで確認していただければそれが一番いい。

www.black-gamer.com

死にかけている人もいる。

www.10kgtr.net

それはさておき、この漫画は
女子高生と40代のファミレスの店長のラブストーリーなのだが

1巻ですでに告っている。

つまり、想いをつたえるまでの葛藤とか想いを告げられるまでの葛藤が
一切描写されないままに話が進む。

それもいい。

すごくリアルでいい。

若い女性からの求愛と言うのは中年男性には夢である。

隙あれば若い女とあんなことやこんなことや
そんなことまでしたいと言う願望は無いなんてことは無い。
なぜなら、歓楽街にはお金を払ってでもそんな体験をしたいと
毎晩おっさんが通っているからである。

しかし、実際に真面目そうな女子高生から求愛されたら
それはどうしても引いてしまうと言う気持ちもわからなくもない。

 

法律で禁止されているからだけではなく、

単純に美人局的な罠なのではないかなどの純粋ではない心がもたらす
深読みが先に立ってしまい、ひたすら疑うことになる。


これが30代と女子大生だとまた対応の仕方が変わる。

ちょっとだけ揉んどけばよかった話

昔、私があるお店で店長だったころに女子大生のアルバイトスタッフに
通称「あっちゃん」と言う女の子がいた。

そのあっちゃんは大学4年生で就職も決まっていて
バイトも真面目にこなす、見るからに真面目な子だった。
ただ、コミュ力は高くて元気を前面に押し出すタイプ。
見た目も頭も悪くは無い子だったので店長としても
仕事を任せることが多かった。

 

当時は若かった私も仕事中に冗談混じりに話すことも多く
世間話の流れから、彼氏がいないことも知っていた。
そんな彼女は卒業と同時にバイトを辞めることが決まっていたので
時間もあるし、最後だからとシフトにたくさん入るようになった。

一緒に店のカウンターに立っていたので自然と会話も増えた。

そんな、ある日の会話だった。


店長「あっちゃんは卒業旅行とかどこ行くの?」

「友達がみんな忙しそうなんで、旅行行かないんですよぉ」

店長「あ、そうなんだ。なんか残念だね、せっかくの記念なのに」

「そうなんですよぉ。店長だったらどこ行きたいですか?」

店長「そうねぇ、今の時期はやっぱ温泉だよね」

「あ、いいですねぇ。行きましょうか一緒に」

店長「あ、いいねぇ。バイトのみんなで行ってもいいねぇ」

「店長と二人で温泉入りたいです」

店長「あぁ、いいねぇ、温泉入りたいねぇ、ふたりぃ、で?」

ん?

店長「ちょ!!!――///」

「じゃぁ、いつ行きます(小声)」

店長「これこれ、怒られるでしょ。イマノナシ(だいぶ鼻息荒い)

「私は一回くらいならいいですよ、いまちょっと触ります?胸」(豊満)

店長「コラ、仕事にならなくなるだろっ!(めっちゃ触りたい)

「店長の弱虫ぃぃ(笑)」(肘で小突いてくる)


普段そう言うことを言う子ではなかったので激しく興奮したのを覚えている。

しかし、このあと私は忙しいふりをしてバックルームに逃げたのである。

なんだこの「そう言ったマンガ」みたいな展開は!

勿論、温泉へ二人で出かけることも何事もなかったのだが
あの時、若い女子の密かに秘めている肉食さ加減に
驚きの色が隠せなかったのを覚えている。

まぁ、モテたこと自慢が少し入ってしまって申し訳ないが
そう言う事例などと照らし合わせると
私が、この漫画を楽しんでしまう気持ちを汲んでもらうことも
やぶさかではないと感じてほしいところである。

 さては、クリスマスイブに一人でこんなくだらないブログを見てしまったようだね。

これから就職する男子へ、店長と言う職種は素晴らしいです。

 

 ちなみにバイトのあっちゃんの顔はピース又吉氏に激似である。(残念)

 

www.tokyo-hardboiled.xyz

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