東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

いつか深夜のファミレスが昔話に変わる時代になったら、星のかけらを探しに行こうか


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ファミリーレストラン最大手のー

すかいらーくはー

全国の店舗の大部分でー

24時間営業をやめることをー

キメマシター(キメマシター)

(ソツギョウノヒヲー ムカエマシター風味)

 すかいらーくは、運営する「ガスト」や「ジョナサン」など全国のおよそ3000店舗のうち428店舗で24時間営業を行っています。関係者によりますと、このうち、およそ7割にあたる300店舗程度で、24時間営業をやめて午前2時までの営業に短縮するということです。また、早朝まで営業している店舗のうち400店舗余りで午前2時までの営業にします。

headlines.yahoo.co.jp

早く寝れ

24時間営業を終えるファミレスは、
おそらく今後も増えていくだろう。
なぜなら、採算が合わないからである。とてもわかりやすい。

 

いつかこうなるとは思っていたが、
意外と早くこうなってしまったので、それはそれでいいことだと思う。

 

この調子で次はカジノも成立したと言うことで、逆にパチンコ規制が進展して
パチンコ屋が減っていくことを願う。あんなもんいらんやろ。

 

そもそもなぜに24時間営業が
あそこまで成長してしまったのかと考えると
コンビニが間違いなく諸悪の根源である。便利だけれど

そんないらんやろ。

 

時間当たり効率と言う概念がある。
小売業では坪効率だとか人時生産性だとかと同じで

うさんくさ過ぎる血の通わぬデータ算出方法である。

一時間当たりにどれくらいの利益が出せているかと言う指標である。

上記した固定費とかなんやらを営業時間で割った場合の

利益を試算したりする概念が嘗てあった。

例えば以下の数字でざっくり試算してみる。

月額合計300万円の固定経費があったとして30日で割る。
1日10万円の固定費がかかるとして
朝10時から夜8時までの営業の店だと10時間で割る。

1時間あたり1万円となるから1万円以上の粗利が出たら

儲かるね!

と言う話。

だったら営業時間(分母)の数を増やせば

もっと効率よくネ?

となった。

1日10万円を24時間で割ると4167円(端数切り上げ)となる。
理論的には同じ1万円売っても10時間営業よりも
大きな利益が見込めると言うことである。
深夜に客が来なくても日中にその分回収できると言う理論か。

 バカナンジャナイノー

そんな理論、客が来なくてバイトの最低賃金が上がって
電気代やガス代などの水道光熱費が上がったら
うまく行かないに決まっている。

 

従業員数がそれなりに必要な外食産業は絶対にこうなる。
少し前にワンオペで問題になった牛丼屋の時に
そうなるべきだと思った。

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深夜に働く人は一定数いるし、需要は0ではないだろうが
こんな無理してやるほど相対的な需要は無い。

ちなみにこれはワンオク


wherever you are live - ONE OK ROCK


適切な時間をきちんと精査して減らしていかないと

今の日本は多様化した個人の基準を受容しすぎて
供給の分散化で本来必要としないものまでも
淘汰されないまま生き残ると言う変な社会なのである。

 

まさに部分最適化を進め過ぎた結果、
全体の生産性を欠いてしまう羽目となっている。

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

 

 

まぁ、とにかく堅い話は抜きにして

 

少しだけ星が綺麗に見えるようになればいい。

 

(キモイとか言わんといて)


福耳 / 星のかけらを探しに行こう Again

 ついでに日テレも24時間テレビをやめれ。

 

防犯も考えると無くなるに越したことはない。

akira-kayou.hatenablog.com