東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

飲み会の最後に居酒屋の入り口の前で輪になるような人生はクソ


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忘年会シーズンとなった。忘年会の文字を紐解くと年を忘れる会と書くわけだが、そんな簡単に忘れるぐらいなら毎日忘日会を行いたい気もしないでもない。そう言った飲み会に参加することは最近は全く無いが、昔はご多分に漏れず忘年会に参加している時期があった。

強制参加と言う謎

どういった権限があってか知らないが業務外の時間に対して「強制参加」と言う通達が来て飲み会に参加しなければならない。これは労働基準法ではやはり違法らしい。法律がどうこう言う前にこんな文化が当たり前になっている世界がおかしいと思ってしまう。そう考える方が社会不適合だと言われたらそれで構わないと開き直って不参加を表明するしか逃げ道が無いのが今の世の中なのである。

さらに参加しなかっただけで、実際の業務評価を下げられると言う謎のシステムが存在する。成果主義や年功序列とかそう言うものを飛び越えて好きか嫌いかの感情論で評価が決まってしまうのである。

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会費制度

酒を飲めないと散々言っているにもかかわらず、強制参加させられた挙句にどう考えても割に合わない参加費を払う羽目になる。酒を飲まない人が外食した場合は多く見積もっても2,000円を超えることはありえないが、他の酒を飲む人の分の料率が掛かり3,000円以上を払うことも少なくない。下手すると女性は代金を軽減されると言うお見合いパブみたいな料金設定がなされることもある。

こんな考え方をしているから転職経験が10回近くあるわけだが、中には飲み会完全禁止で贈り物や貸し借りも一切禁止の会社もある。360度評価制度と言うのがあった会社はそういうのも徹底していたりする。

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無理やりなカラオケや過剰な酒のススメ

こう言った会社の飲み会には歌いたくないと宣言しているのにカラオケを歌わされたり、一発芸やらを要求される。性質が悪いと一気飲みなどのを強要されたりする。ここまで来ると完全なるパワハラなので、裁判で勝てる可能性が濃厚だ。すでにこの類の事件も起きていて、多額の賠償金を払う羽目になった判例もある。死亡事件にも発展しているのでこのようなことをする会社は早々に告発したほうが良い。

lmedia.jp

最も苦手なのは最後のだらだら

居酒屋を出る時に支払だのに次回の設定だのでだらだらと居酒屋の入り口の前で人数が揃うのを待って、円陣を組んだような形になり誰かが締めの言葉を言って「二次会へ行く人ー!」みたいな声が上がり、二次会へ来ない奴は卑怯な奴と言うわけのわからない状態がとても苦手である。

これは意外なほど飲み会で見る光景で、どんな飲み会でも散見される。私はこの段取りの悪い時間が嫌いで、隙を見て勝手に帰宅するようにしている。後日必ずと言っていいほど何故帰ったのかを叱責してくる女がいるが、大人げなく睨んで職場の空気を濁すのが逆に好き。

oshiete.goo.ne.jp

もうそんな時代じゃない

そもそも、忘年会に参加していたころはその会社の飲み会に酒が飲めないが参加したいと思って参加していた。会費がいくらでも皆で話せる機会が出来るだけほしくて参加していた。そもそも参加したくないと思うような環境であったり、参加するメリットを提示できないような集まりだから参加しないのである。

ましてや、今の時代に飲み会をしたから業績が上がったとか考えるような時代でもないし、男女雇用機会均等法により女性の比率が上がった今となっては子育てしながらの女性社員だっているし、お酒が苦手だとか、彼氏に禁止されている女性もいると思うのだ。そうなってくると不参加の人の比率が多くなるのに、やる必要あるのかと。

気の合う仲間と飲めばいい

現在はお酒を結構飲むようになった私なので楽しい飲み会には参加したい。むしろ飲み歩きたいのだが、これも一緒に飲んでいて楽しい人と飲みたいと思う。愚痴や弱音を酒に任せてぶつけてくる人とは飲みたくないに決まっている。ましてや適量をわからずに酔いつぶれるような人とも飲みたくない。ほどほどをわかっている大人と飲みたい。

酒じゃなくて、一緒に運動をしたり観光をしたりする仲間が増える方が職場はよくなるような気がする。私は以前までは一緒にジムへトレーニングに行っていた筋トレ仲間がいたが、仕事も楽しかった。

それ本当に必要なのか

会社なんてお前の人生に何一つ責任とってくれない。他人の集団なのに家族よりも優先する理由などない。自分をしっかり持てば何が必要か見えてくる。集団の中にいる安心感だけで生きていける人だけがそれを楽しめばいい。目標もなく生きている奴らにお似合いの時間浪費だ。そんなこともわからない集団の中で成長できるはずがない。

 

まぁ、若い女性がたくさんいたら参加してあげてもいいけど。(最低の部類に属する人間)