東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

40代男性は若い女とカラオケに行った場合に歌うデュエット曲をもはや知らない


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年末に差し掛かり、巷では忘年会などのうわさが流れるが、どうやら今年も忘年会に呼ばれない小生であるが、そんな私も昔はコミュ力の塊でちょっとしたリア充だったかもしれない時期がある。

こう見えても42歳だから、何かある度にカラオケに行ったりする世代である。カラオケと言ったらデュエットだ。女性と見つめあい高らかにうたうことで青春を謳歌することが可能なのだが、今まさにそんな妄想をしていてふと思ったのだが、今この私がもしも若い女子とカラオケに行ってデュエットできるものかと考えてみた。

現代のデュエット曲

若い女子と歌うにはまず若い女子が知っているデュエット曲でないといけない。検索して調べてみたら、まとめ記事を見つけた。

matome.naver.jp


A.M. 11:00 - HY (with subs)

この曲は知っている。聞いたこともある。歌えそうでもある。普通のメロディーの部分は……。

てか、途中のラップの部分はおじさんには無理だし、これは2人じゃなくね?3人ぐらいで歌っていると思う。デュエットではない。

私がもっと欲しているのは


20111124 002カナダからの手紙

このような「明確なデュエット」なのである。

 

絢香×コブクロ

あなたと

あなたと

 

これも同様の事象が発生している。デュエットちゃうやんか。どう見ても3人。

 


AAA / 「さよならの前に」Music Video

これに関しては結構な人数が必要になる。デュエットと言っていいものか?

 


永遠はただの一秒から JAY`ED×JUJU

名前の読み方すらわからん。ジャイエド?誰?ジュジュはかろうじて知っている。Mステで見た。

このように現代の若者が知る曲を大概知らないと言う悲しい現実がのしかかる。昔は老若男女が知るような曲があったが、今や世代間で知っている曲が大幅に違うのである。

カラオケ世代間闘争

聞いた話によるとデュエット曲だけではなく、普通に歌う曲すらわからないらしい。なぜなら、「ボカロ曲」「アニソン」などを終始平気で歌うらしい。テレビすらあまり見なくなったのでに、ましてやそんな特殊なメディアの曲なんかわかるはずもない。

www.karatetsu.com

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アニソンと言っても水木一郎堀江美都子の名前はそこにはない。もちろん、前野曜子コブラを歌ったら確実に距離を置かれるに違いない。

 

もう、「三年目の浮気」「渋谷で5時」「ロンリーチャップリンも一緒に歌えない時代が来た。オヨネーズやカズンが聞いたらショックだろう。どうしても一緒に歌いたいなら、そこそこの年増の女を連れてカラオケへ行くしかない。

年増でいい。

往年の名曲を共に歌いたい。ハモりたいのだ。ユニゾりたいのだ。

そもそも、このおっさんとなった今、カラオケに一緒に行く相手などいないことに文末になり気が付いて、ホッと胸をなでおろすのであった。

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