東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

卒業文集の将来の夢がトラックの運転手だった奴が飛行機のパイロットになる確率は0に等しい


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昨日の夜からブログに何か入力してやらんとして、

モニター前に座して筆を構えて「うむ」と、

文字列をひねり出そうとするものの何も出てこないなと、

マウスをカチカチと操作してはいろいろな人のブログを拝見してしまう。

世の中には色々な人がいて

すごく面白い文章を披露しているために、

私の文章など誰も欲しないと思うと、

こんなブログなんてやめてしまえと言う感覚に落ちいるのだが、

人様のために始めたブログではなく、

自分の憂さ晴らし的に始めたものであるので人様のブログみたいに、

面白いことが書けなくてもよいではないか。

ヨイノデハ ナイノデショーカ。

と慰めを、自らの脳内に放ち、

定期的な憂さ晴らしのための文章を綴ることを、

念頭に置きながらこの文章を入力し始めるのである。

今を見つめる意志薄弱

抑々、文章が思い浮かばない原因はおそらく今現時点での、自分の生活が意外と安定していて、多少なりとも幸せで、ぬるま湯の温度維持に精を出してしまっていると言う、幸福サーモスタッドが正常に作動しているせいなのかもしれんですな。

 

今所属している会社は多少の不満はあるのだが、ここ10年のうちに何度も転職を重ねた中で一番実入りがいい。そのため多少の不満も飲みこんで、通勤時間2時間と言うバカげた時間を費やしていたりもするが、発展性のない業務を担う羽目になりなんとなくこのままではいかんと言う切迫感に迫られてしまう。

 

そんな切迫感ごときで今の実入りを手放すわけにもいかず、だらだらと居座るしかないと感じているが、そんなな中でも自分の道を見失わないように時間をコントロールしなければならないなと電車の中で微睡みながら考えていたりもする。

さて、自分の道とはなんだろうか

そう考える時に若者でもない42歳の私が

自分の道が決まっていないとすると問題であるが、

正直今の20代の人などが聞いたらガチヤベェと連呼すること請け合いだが

 

40代になっても「自分の道」がわからない

 

世の中そんな人だらけなのである。私ですら40歳になる前に自分の道を無理やり決めた。無理やり決めたことにして嫌になったら「イマノナシ!アレハウソ!」と言い逃れをして本来の道はこっちだった的な後出しジャンケンをお見舞いするつもりで、無理やり決めたのが「自分の道」である。

小学生のころから野球が好きでプロ野球選手になった人が、大成してメジャーリーガーになったりするのを観て、逆に考えると小学生のころは毎日塾で勉強していた人が高校から急に甲子園を目指すなんてあまり想像できない。


天才ピアニストが3歳の頃からピアノを弾いていたと言われたら納得いくが、大学卒業の時に就活に失敗したのでピアニストになったと言う話はなんとなく納得がいかない。

 

そういうことを踏まえると、幼少期に無理やり親が作った道、所謂「環境」やら「待遇」を得てしまっている人はそれはすなわち「自分の道」ではなかった他人が決めた道をいつの間にか「自分の道」にしてしまっているだけで、本来の「自分の道」ではないのだから、それは実はとても不幸なことである。

 

したがって、今「自分の道」に迷っている人はそれは本来の「自分の道」をまさに自己責任で決めて歩むことができるラッキー極まりない人である。

しかし、そんなことは言っても「何がしたいか自分でもわかりません」と言う人は少なくない。そんな人も何種類かに分類できる。

  1. 今までも漫然と生きてきて大体みんながやることをやってきたのだが、いつの間にかみんな自分の道に進んじゃっていて取り残されたパターンの人。
  2. ここまでは何らかの打ち込めることをやってきたが、成長とともに自分の限界を悟り、気が付いたら他にできることが無くなってしまって人生を見失うパターン。
  3. あふれ出る情報を懐疑的になり過ぎて、なんとなくやりたいことがわかっているのに、怖くて手がさせなくなったり、信頼できることが無いと感じて自分を無力化してしまっている人。

と言うようなケースがみられる。


そんな人でも簡単に「自分の道」を進むことができる方法があるとしたら、無理やり自分を何らかの型にはめると言う方法がある。
親が決めたレールもなく、バックボーンが何もないほど無理やり決めるしかない。

極端な話、今日あったことを無理やり「きっかけ」認定する誇大妄想から始めるのだ。

  • 状況:朝起きてトイレに入った。

⇒ 世界にきれいなトイレを設置すると病気が減るのに何でできてないの?

結論:世界にトイレを普及する人になる!

  • 状況:電車に乗り会社へ行く。

⇒ みんな同じタイミングで会社へ行く。電車が混む。バカナンジャナイノ?

結論:日本の企業の4分の1ほどを水木休みに変える!政治家になる!

 

と言ったような、人に言うと

「なんかすごいね。キモイケド」

と言われるようなことを無理やり思いついてヤッチャウ感じじゃないと、正直言って「自分の道」なんて一生かかっても見つけることができない。

 

かくいう私も自分が何やっていいかわからずに、転職を繰り返す羽目になったが、今は自分のやりたいことが、わずかながらはっきりしている。

 

私の場合は「自分より若い世代の人たちにより良い社会を残すこと」と言う、歯の浮くようなクソ寒いスローガンを持って生きている。このスローガンを持つことにより、禁煙にも成功し年寄りにも少し厳しくできる強さを手に入れた。

 

「自分の道」と言えるものは供給過多の世の中をバランスで回避できるような仕組みをインターネットで展開することを道として生きていくことにした。

決まっているのと決まっていないのでは大違い

これを決めるにも30代の10年間を費やしてようやくやや固まったような感じで、ゆるぎないものかと言われるといつでもグニャリと音も立てずに曲がったり、真夏の雨のように蒸発してしまいそうな不確かなもののままである。

 

したがって、今自分が何をすべきかなんて自分の中にすら存在しないから、答えを出せないのであって、そんなものをグルグル考えるのではなく、とにかく適当な妄想にあてがてしまって行動するしかないのである。ブログに入力することが思い浮かばないのも、インプットが足りないからであることに気が付いた。本でも読むか。