東京ハードボイルド

インターネットを使い始めてからもうすでに20年以上の月日がたっていると考えるとなんだかぞっとする。

公開日翌日に観に行った「君の名は。」について


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公開日からかなり時間が経った

ちびっ子たちの夏休みが終わろうとしている8月26日。
今や伝説となろうとしている大ヒット映画が君の名は。

www.kiminona.com

どうしてこんなにヒットしたのかとか、いろんなメディアで話題になっているが
細かい分析などのそう言った催しは、各種メディアがやっていただければと思うので
そう言ったことはそちらに任せて、もっと大雑把に考えると

絵が綺麗で音楽が綺麗でストーリーが綺麗。

予定調和もありながらでも大体のことが綺麗にまとまっている。
だからヒットしたんだろうなと思った。

いろんな映画があるが、アニメだからこそできる
全体的なバランスの良さが際立ったと思う。

君の名は。
に関してはそれぐらいの感想しか持てない。

すごくいい映画でした。

しかーし、
そんな小学生並みの感想をわざわざ文字入力するのは
時間の無駄であるので、ここからはもっとちゃんとしたことを記す。

予兆はすでにあった

2013年、早朝に電車に乗り朝9時から府中のTOHOシネマズで見た映画がある。
料金は1,000円で格安。客の入りはガラガラで10人いるかいないか状態で
その映画は始まった。
本編が短いせいか、本編の前にショートストーリーが上映された。

「だれかのまなざし」

内容を要約すると、猫が死んだ話だ。


だれかのまなざし

そして、本編が始まった。

言の葉の庭

内容を要約すると、女教師が生徒に手を出しかける話だ。

しかし、そんな作品を見て圧倒的な画力と起承転結の美しさに
感動しまくっては見たものの、映画上映後も静まり返っていた映画館。

 

この監督作品はこんなに素晴らしいのに何で人気が無いのか?

 

そもそも、なぜ私がその作品を見ることにしたのかと言うと
自宅でネット関連の作業中にYoutubeで作業用BGMを探していた時に
80年代の歌謡曲的なものを見つけて聞いてみたら

大江千里氏の「Rain」

と言う曲があり、中学の時によく聞いていたので
懐かしくなり、関連動画には槇原敬之氏のカバーしたその曲の動画があったりと
名曲に時代は関係ないななんて思いながら拝聴していた。


大江千里 - Rain

偶然数日後に、秦基博氏がその曲をカバーするという情報を
Yahooトピックスか何かで見て、何が起こっているのか調べてみると
なんと、映画の主題歌になると言うことで

これは巡り合せだと思い、映画を見ることにしたのだ。

その時、「言の葉の庭」を見るまで新海誠監督作品は観たことが無かったが
話題になっていた秒速5センチメートルほしのこえの存在は知っていた。

 

言の葉の庭を観て数日後、秒速5センチメートルをDVDで観た。

圧倒的な失望を最後に食らわされるラストシーンを観て

「私が観たかった映画はこれだ」

と思うほかなかったのである。

結論として、話題になっている「君の名は。」と言う映画を観た大人ならば
是非とも秒速5センチメートル言の葉の庭を観ていただくことを
お願いしたいと考える。

その両方を見て、もう一度「君の名は。」の凄さを実感していただきたい。